【Github】初心者が手っ取り早くGithubを始める方法

はじめに

Githubはweb、スマホアプリ業界に就職したい方は必見のサービスで、後の開発現場でも使用されているメジャーなものです。
ここでは、「難しいことはいいから、とりあえずGithubを使って開発したい」方に向けた設定方法を説明します。

Githubを手っ取り早く始める5STEP

1. Githubのアカウントを作成する
   githubのページからアカウントを作成します
2. リポジトリを作る
   以下の箇所を埋めていってください
   
   – 赤枠：作りたいリポジトリ(任意の文字列でok!)の名前を入力します。
   – 青枠：PublicもしくはPrivateを選択します。(Publicにするとweb上にコードが公開されます。ポートフォリオにしたい場合はPublic)
   – 黄色枠：read.meファイル(このコードの概要などを記載したテキストファイル)を追加するかしないかチェックします。わからなければ、チェックしないでOKです！あとから勉強しましょう
   – 紫枠: .gitignoreをクリックして対象の言語のものを選択しましょう。
   – 緑枠：このボタンを押して無事完成！
3. SouceTreeをインストールする
4. SouceTreeでクローンする
   3.4.は別の記事にお預けします。
   macの方
   windowsの方
5. 完了！お疲れ様でした〜
6. (私のメンターを受けていただいている方)コラボレーターとして私のgitアカウント(ryosukeiOSEngineer)をコラボレーターとして追加してください。
   参考手順

最後に

この記事では、本当に手っ取り早く始めるために必要最低限のことを解説しました。
ややこしい、難しいことはやりながら覚えればOKです！
スモールステップで自由を手に入れましょう！
良い、エンジニアライフを(^^)／~~~